タイランド南部に骨を埋める

ナコーンシータマラートからの発信です。

タイのあるある。

こんばんは、kazuです。

今日も養殖池の作業で、たった今仕事が終了です!
なんか前回よりも事前準備が大変です(^^;;

昨日、街に買い出しに行った際に、海老の運転資金を50万円ほど両替しました。 某、緑の銀行ですが、レートは、10,000円=3,134B でした。




銀行に入って、普通の振り込み、引き出しなどをするカウンターに案内され行ったのですが、ちょっとオカマちゃんチックな男性の係員でした。

お金とパスポートを出すと、お金のチェックを始めます。

そこへ、彼の携帯電話に着信が。

おもむろに、彼の横にある分厚い書類の束を引っ張り出して、私のお金を数えながら書類をめくってます。 当然話もしながらなので、お金の数を数えるのに、何度も止まりまた最初から。

今度は、カウンターにお金を置いたまま、携帯電話を耳にあて裏の方へ消えて行きます。

戻って来ましたが、電話の相手と書類をめくり話し込んでます。

その間、私とカミさんは放置状態。

挙句の果てには、二つ隣のカウンターのお姉さんに助け舟を出し、私の手続きを代わらせます。


もうね、タイってこんなのばかりですよね。銀行員がお金のやり取りをしている時にお金を置いたまま席を離れます?(笑) しかも手作業で数えただけで、機械で再度チェックも無し。

私は兎に角、現金から目を離さないようにしていました。こう言う人達って、後から足らないとか言い出しますからね。

皆さんも気を付けましょう!(笑)

最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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