タイランド南部に骨を埋める

ナコーンシータマラートからの発信です。

痛風・食事療法は意味が無い?

こんばんは、kazuです。

退院してからと言うもの、食事に凄く気を遣っています。

昨日のお昼も痛風に良いと言われる食材で蕎麦を。



オクラと梅干しを叩いて、そこにニンニクのすり潰しを入れ、ワカメに海苔、ダシつゆはカツオはダメで昆布ダシ。  アルカリ性食品を積極的に摂取。

今日のお昼は冷やし中華




えのき氷を入れた卵焼き、サラダ油を使わずオリーブオイルで焼き、チャーシュー少なめ、パクチーを乗せ、つゆは同じく昆布ダシを使い、お酢はリンゴ酢とやはりニンニクのすり潰しを入れて。そして別に用意した焼き海苔を麺に巻いて食べました。



ところがですね、、、、、

色々とネットをググってると、口から入るプリン体は全体の20%しか無いらしく、80%のプリン体は体内で作り出され、尿酸に変わるらしい。

また、痛風の食事療法は昭和の時代の話であって、平成の時代は食事のバランス、腹八分目、そして沢山の水を飲み、尿酸を排出する事なんですって!

食事に気を遣いすぎて、ストレスが溜まる方が尿酸を沢山の作るそうです(笑)

なので食事療法は今日で辞めにします!w

とは言ってもバランスの良い食事は大事なので、これからもそれは考えて行きたいと思います。

お酒は、もう少し我慢しようかなぁ~(笑)
↑今日で禁酒8日目。これが一番のストレスだったりしてね(≧∇≦)

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