タイランド南部に骨を埋める

ナコーンシータマラートからの発信です。

あわや大惨事!その後①

こんにちは、kazuです。

前回の記事の、『あわや大惨事!』https://blogs.yahoo.co.jp/kazujeed/58152037.html
の続報です。

翌日になり、概要が掴めました。

米畑の野焼きをやったのだとばかり思ってましたが、実は違いました。
うちのパームの近くは、家が殆どなくて農地が広がっています。自分と他人の土地の境に、オウギ椰子を植え(写真)、自分の土地の範囲の目安にしています。目安が無いと他人が勝手に土地を広げてくるんです、うちのパームも一部隣が進出して来てます(笑)


で、米畑の野焼きだと思った土地の奥、別の持ち主ですが、ここにも境目に大きなオウギ椰子が植わっていました。このお宅のオウギ椰子、以前、雷がその木に落ちらしく程よく乾燥したので木を燃やし新たに同じ木を植えるつもりだった様です。

木の幹は枝が古くなるとココ椰子と同じく枝が勝手に落ち、幹がスラット伸びていくので幹の下から火をつけたみたいです。幹はメラメラ燃え上がって行くので大きな火の粉が飛ぶ事は無いのですが、火が上がって行き当然葉っぱに移れば火が飛び、この日の強風で火のついた枝が飛び他の畑に引火したようです。

火がついて焼け出した枝は地上から20m以上、風が強ければ当然の如く広範囲に飛んで行きます。持ち主は火が消えたのを確認して帰宅したと言ってますが、既に他に火が飛んで居たのでしょうね。

被害は、うちの隣のパームが70本、焼けた米畑の反対側のお宅のパームが8本、うちが3本。
うちと反対側のお宅はまだ良いですが、隣のパームはかなり不味い状況です。やはりパームが死んで居なかったとしても、一年半以上は実をつけることが出来ないみたいです。ざっと計算しましたが、売上ベースで2年ダメだとすると約200,000B。生きてると仮定するとその他の経費も嵩んできます。肥料だけで二年間30,000B、草刈りの費用を入れると、250,000Bぐらいの損失になりそうです。この金額は田舎ではかなりの大金。昨日ですが、相手が何も言って来ないために警察に相談しようかとも言ってました。

今日昼ごろ、プーヤイバーンから話し合いをするので15:00に来てくれと連絡。被害にあった家、火をつけた人で話し合いをしてる真っ最中です。
うちはカミさんが交渉力が無いため、こう言うことには口煩い義理母が参加しています(笑)

さてさて、どうなります事か???

続く、、、かな?

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